有限会社 倉科製粉所について

旨い「そば」は良い「そば粉」から。
創業130年、1890年(明治23年)創業来の伝統を有する倉科製粉所では、独自の石臼一回転挽製粉技術を以って製粉したそば粉を皆様へお届けします。

先代から脈々と受け継がれる玄そばを見極める目利の技術

そばは一般に「そば粉」と「つなぎ(小麦粉など)」そして「水」、たったこれだけの素材から作られます。
そばの何ともいえない微妙な味わいは、玄そばの素性の善し悪しで決まるのがおわかりいただけるでしょう。
弊社は産地と長年の信頼関係を築くことにより、長野県産はもとより、全国から良質玄そばを仕入れています。

自社製「尺八寸石臼一回転挽プラント」を導入しています。

良い原料を仕入れても製粉が悪ければ素材の持ち味を生かすことは出来ません。
弊社には石臼製粉機とロール製粉機がありそれぞれ特徴がありますが、石臼製粉は非常に効率が悪い反面、そば本来の持ち味を引き出し、香り・風味に優れ、粘りがあるそば粉に仕上げてくれます。
弊社では、設備として自社製「尺八寸石臼一回転挽プラント」を導入しており、1日に最大13トンのそば粉を生産しています。

石臼一回転挽き

石臼を一周する間に全てを挽ききる「石臼一回転挽き」で仕上げています。
これは頻繁に石臼の目を繊細に調整する必要があり、全国の粉屋でも、できる製粉所は限られています。
今、生産効率が良い機械挽き(ロール挽き)に押され、石臼挽きの技術は衰退しつつあります。弊社では工場内の石臼挽きの機械を特注で仕上げて頂き、社内の伝統技術として石臼の目地の調整を継承しています。

石臼の目立てを自分たちで行うからこそできる、伝統の挽き方です。

石臼挽きは、ゆっくり長時間かけて製粉するため熱が出にくく、玄そばが本来持っている味や香りを損ないません。
「本物のそば」を求めた結果、伝統的な石臼挽きを続けております。

さらに「石臼一回転挽き」は一回転のうちに挽き切ることから玄そばの風味が飛びにくく、よりフレッシュな味わいを楽しめます。

"道具が命"なのがそば粉精製の現場です。

そのため挽きたてにこだわり、製粉したての良い状態のそば粉をお届けできるよう、挽きたてのそば粉をお届けする生産体制の充実を図っています。

会社情報

弊社は明治23年創業のそば粉製粉メーカーです。
創業来弊社独自の石臼一回転挽製粉にこだわり、地元産をはじめとした国内産良質玄そばを主原料に、味、香り、打ちやすさに秀でたそば粉を提供することをモットーとしております。

会社名 有限会社倉科製粉所
代表者 倉科誠
所在地・直営販売所 〒398-0002 長野県大町市大町2248
googleマップはこちら
電話番号 0261-22-0227
メールアドレス seifun@sobakoya.com
製法・設備 設備:尺8寸石臼35台・ロール機4台
生産能力:日産13t
営業品目 ・そば粉 (「スーパーあずみ野」「あずみ野」「信州産」「白馬」「荒挽粉」「全粒粉」「打粉」「更科粉」 )
・「むき実(丸ぬき)」
・小麦粉全般
・信濃名産 干そば
・「安曇野」「信濃そば」「二八そば」
・そうめん

販売所

倉科製粉所ではそば粉、干そば(乾麺)、うどん(乾麺)などの販売もしております。
箱商品はお土産・贈答用に梱包も承っておりますので、大町にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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